みなさんは、広島県の名産品と聞いて何を思い浮かべますか?
広島県といえば、もみじ饅頭、牡蠣、尾道ラーメン、広島お好み焼き、瀬戸内レモンなど、さまざまな美味しいものがありますよね。
今回は、広島県内の市・町のあらゆる旬の情報と特産品が手に入る「ひろしま夢ぷらざ」で販売しているものをお取り寄せしてみました。
「ひろしま夢ぷらざ」は、店舗だけではなく、通販サイトでも広島県の特産品を購入することができます。
今回は気になっていた「広島菜」を使用した商品をご使用します。
\お取り寄せが可能です/
「ひろしま夢ぷらざ」で購入できるもの
「ひろしま夢ぷらざ」では、広島県の特産品を買うことができます。
オンラインショップでは、一部の商品がお取り寄せ可能です。
一例をご紹介します。
オンラインショップで購入できるもの
全部は紹介できないのですが、さまざまな商品がお取り寄せできます。
食べ物以外にも、コスメや工芸品も手軽に購入することができますよ!
広島東洋カープの球団公認グッズも買える
野球好きの方にとっては、広島東洋カープの存在も大きいですよね。
「ひろしま夢ぷらざ」では、広島東洋カープの選手やカープ坊のイラストが描かれた商品や、球団公認グッズも販売しています。
一部の商品を紹介します。
おすすめのカープグッズ
カープ干支は、ファンではなくても買いたくなるくらい可愛い!
\ここで購入できます/
「むすとも」を購入しました
今回は、「むすとも」を購入しました。
「おむすびのおとも」なので「むすとも」というネーミングが付けられたそうです。
おむすびのような三角形のフォルムが可愛いパッケージですね。
むすともの種類によって、原材料は変わります。
ひろしま夢ぷらざで販売しているのは、現在3種類となっています。
広島菜が入っていない「むすとも」もあるので、さまざまなバリエーションが楽しめますよ。
箱の中には、混ぜ込みタイプのおむすびの具が入っています。
三角形に折りたたまれていて、おむすびっぽいです。
具材がたくさんで、重さもずっしりしていますね。
広げたら、こんな感じです。
カラフルな野菜がたくさん食べれそう!
作り方は、箱の中に書いてあります。
「むすとも」という商品名ですが、必ずしもおむすびにする必要はありません。
自分の好みの食べ方もできますし、おむすび以外のアレンジレシピはQRコードから見れますよ!
「むすとも」の作り方
では、早速作っていきましょう。
※ 画像は、むすともの「辛子めんたいこ広島菜マヨ風味」です。現在、「ひろしま夢ぷらざオンラインショップ」では取り扱いがないので、作り方の参考程度にご確認ください。
①ごはんを2合炊きます。
②「むすとも」を投入します。
③全体的に混ぜます。
④完成。お好みでおむすびにしてください。
私は自宅で食べる用でしたので、お茶碗に入れました。
おむすびなら7~8個つくれるそうです。
見た目も美味しそう!
広島菜がシャキシャキしていて、歯ごたえがいいですね。ごはんに混ぜるだけで簡単に作れるのがうれしいです。
広島菜ごはんもあります
「おむすびじゃなくてもいいんだよな~」という方におすすめなのが、「広島菜ごはん」です。
これもパッケージが可愛いので、お世話になっている人へのプレゼントにもよさそうです。
むすともと同じく、できたてごはんに混ぜ込むだけです。
「あなご」と「しらす」の2種類の海の幸を広島菜と一緒に楽しめます。
こちらの商品も食べたらレビューしますね!
広島県の特産品を自宅で味わおう!
「ひろしま夢ぷらざ」では、広島県のおいしいグルメや工芸品などをお取り寄せすることが可能です。
わざわざ行かなくても地元の特産品を楽しめるのは、うれしいですね。
どんな商品があるのかを見るだけでもワクワクしますので、ぜひ覗いてみてくださいね!
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