今回は、「松阪牛三重松良」の牛タン焼肉が乗った牛タンハンバーグをお取り寄せしました。
松阪牛専門店「松阪牛三重松良」は、最高の松阪牛を厳選し、賞牛や希少部位などを提供しています。仕入れから加工まで全ての工程を行い、鮮度と味にこだわっているため安心して食べることができます。
今回購入した「牛タンハンバーグ」は、松坂牛のハンバーグの上に牛タンがのっています。
では、早速レビューしていきますね!
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段ボールを開封
クロネコヤマトクール便(冷凍)で届きました。
箱には店名が印刷されていますね。
では、段ボールを開封してみます。
茶色の袋に入った商品とパンプレットが入っていました。
袋を開けると、牛タンハンバーグが登場!!
見た目だけでも高級感がありますね。
袋の中には、トレイに入ったハンバーグが6個、レモン果汁が6袋入っていました。
「牛タン」ハンバーグなので、レモン汁が付いているんですね。
希望者には下記のようなメッセージカードも同封してもらえます。
用途に合わせてデザインも選べて、ギフトにもピッタリですね!
私は自宅用だったのでもらいませんでした。
上にかかっていたラップを取るとこんな感じです。
牛タンハンバーグは、1個1個丁寧にパッキングされています。
食べたい分だけ取り出せるのは助かりますね。
よく見ると、牛タンが乗っているのがわかります。
牛タン(アメリカ・メキシコ・オーストラリア産)・牛肉(三重県産 松阪牛)・玉ねぎ・パン粉・乳製品・卵・塩・コショー・アミノ酸等(原材料の一部に小麦、卵、乳、大豆を含む)
牛タンハンバーグの作り方
「焼き方説明書」が付いていますので、これを参考に焼いていきましょう。
- ごま油を引いたフライパンに牛タン側を下にして並べる。
- 焼き目が付いたら、水を100~150cc入れる。
- 蓋をして15~20分蒸し焼きに。
- 水が蒸発して焦げ付かないようにこまめに確認する。
- 15~20分経ったらお好みで焼き目をつけて完成!
牛タン側を下にして焼き始めるのですが、ひっくり返したときに牛タン部分が取れてしまいました。
牛タンが取れても乗せ直せば問題ないね!
ハンバーグに厚みがあるので、牛タンは一度取ってから、ハンバーグだけじっくり焼いてもよさそうです。
牛タンは焦げやすいので、様子を見ながら慎重に焼きましょう。
牛なので、サッと焼いてもいいかもしれませんね。
牛タンハンバーグを実食
はーい!牛タンハンバーグが完成しました。
レモン果汁をかけて早速いただきます!
ハンバーグの見た目は荒引のひき肉でゴツゴツしているように見えますが、中身はやわらかくて肉汁も出てきます。
そして、濃厚でコクのある味わいです。
牛タンを一緒に食べることで、肉肉しさが倍増します。
それぞれ食感も違うので食べてて楽しい!
レモン果汁をかけることで、さっぱり食べられて、さらに肉の旨味を引き出します。
さすが松阪牛専門店のハンバーグですね。
ハンバーグにしっかりとした味がついているので、ソースなどはかけずにそのまま食べられます。
レモンが苦手な方はかけなくても十分に美味しいです。
牛タンは少し味が薄いので、お好みで塩コショウをしてもいいかもしれません。
ごはんの上にも乗せてみました
牛タンは焼きすぎると固くなるので、やはり控えめに焼くのがよさそうです。
牛タンハンバーグを使用した食欲そそるアレンジ
私は普通に食べてしまいましたが、いろいろなアレンジ方法があるようです。
もっと早く調べとけばよかったー!
- チーズを乗せて牛タンチーズハンバーグに
- ワサビを牛タン部分に少し乗せて刺激的な味に
- 卵の黄身を乗せて濃厚マシマシに
このほかにも、いろいろアレンジできると思うので食べる楽しみも増えますね!
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