女性でも男性でもプリンが好きな人はたくさんいます。
今回は”男らしさ”が溢れている「侍のプリン」をご紹介します。
なんといってもパッケージが渋くてカッコいい!!
イケメンのお侍さんがプリンの瓶に描かれているんです。
少し苦めのカラメルが大人っぽい。
甘いものが苦手な人にもぜひ食べてもらいたいプリンです。
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侍のプリンの特徴
「侍のプリン」は、「ヒルナンデス」など、さまざまな番組で取り上げられている人気商品です。
北海道の札幌市が発祥で、侍のプリンの販売をしている「プリン本舗」は、札幌に2店舗。
プリンを製造している工場も札幌にあり、北海道の農家さんと協力しながら美味しいプリンを作っています。
「侍のプリン」は、手作業で牛乳や卵のタンパク質が変質しないように、じっくり丁寧に低温・短時間で仕上げています。
侍プリンのほかにも、ロールケーキやシュークリーム、カタラーナなども販売しています。
容器はガラスの瓶を使っており、なかなかの高級感。
お侍さんが渋くていいよね!
瓶は何かに再利用できそう
プリンといっても種類は豊富で、ミルクやチーズ、レモンなどの変わり種プリンも販売しています。
\ふるさと納税の返礼品にも/
「プリン以外はないの?」という方もご安心ください。
『侍のティラミスや侍のフロマージュ』もあります。
ほろ苦のエスプレッソと北海道産マスカルポーネチーズをふんだんに使った「侍のティラミス」と、北海道産クリームチーズの深いコクと爽やかな酸味が特徴のチーズケーキ「侍のフロマージュ」は、女性にも人気です。
素材にも徹底的にこだわっている
プリンの主な原材料となっているのは卵と牛乳です。
どちらもタンパク質なのですが、熱に弱いため、低温度かつ短時間で焼き上げているんだそう。
牛乳にもこだわっていて、すっきりとした味わいとやさしい風味と評判の岩瀬牧場の牛乳を使用。
このプリンを作るために、さまざまな牛乳を試飲しています。
「侍のプリン」には、こだわりがたくさん詰まっているね!
秘伝のカラメルが厳選した素材の美味しさを引き出し、全体を引き締めます。最後まで飽きずにべることができますよ。
「侍のプリン」の美味しい食べ方
黒い点々は、バニラビーンズです。
侍のプリンですが、公式が推奨している美味しい食べ方があります。
もちろんそのまま食べても美味しいので、興味がある方だけ試してみてください。
- 侍になりたければ実践すべし!
- 3口目までカスタード生地を楽しむ
- 5口以降は「ほろ苦いカラメル」を絡めて楽しむ
- 2口ほど残したら、冷えた牛乳をよくかき混ぜて半分ほど注いで飲む。
カラメル×牛乳は美味しいこと間違いなし!
容量は160gで、満足感が得られるボリュームです。
「侍のプリン」を食べた感想
侍のプリンは、バニラビーンズの風味が本当に美味しいです。
プリンは濃厚でなめらかな食感。
ほろ苦いカラメルがたっぷりで、甘さの中に大人っぽさがあります。
苦さはありますが、クセになる感じ
最後に牛乳を入れない場合は、序盤の方でカラメルをからめながら食べた方がいいかもしれません。
私はカラメルだけ残って苦くなってしまったので最後に牛乳を足しました
レビューに「ブラックコーヒー」と一緒に、とあったのですがたしかに合いそうです。
「侍のプリン」で大人のプリンを味わおう!
「甘いプリンは苦手」と感じている人もいるかと思いますが、そのような方にも食べてもらいたいです。
きっと多くのこだわりを感じられるに違いありません。
ほろ苦カラメルプリンを食べて、大人の味を楽しんでみませんか?
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